ママの自由時間は貴重なんです!
こんにちは!「志木と朝霞のママさんを応援!」ステキライフ編集部です♪
子どもが寝た後、ママさんたちはどんな自由時間を過ごしていますか?
子どもは可愛いけれど、子育ては大変ですよね・・ストレスが溜まりすぎると、体調を崩したり最悪の場合うつ状態になったりすることもあります。
そんなママの唯一の自由時間は、夜子どもが寝た後の時間。この時間を有効に使って1日の疲れやストレスをリフレッシュしましょう!
今回は、子どもが寝た後、1人になった時のストレス発散方法を紹介します♪

ストレスは溜めないことが大切
子育ては楽しいですが、同時に大変なことも沢山ありますよね。
1日中気が抜けませんし、子どもの年齢によっては素直に言うことを聞かないこともあります(>_<)トイレですらゆっくりできないことなんて日常茶飯事!
一つ一つは小さなことでも、ストレスを解消できないままずっと溜めていると、頭痛や胃痛の原因となったり、子育てうつの原因となったりすることもあるので、こまめに解消しておくことが重要です。
幸い子どもは早く寝なくてはいけないため、大体21時前後には寝かしつけをするおうちが多いでしょう。
この子どもが寝てから自分が寝るまでの時間をストレス解消タイムに充てて、1日の疲れを取るよう心がけましょう♪
おすすめのストレス発散法10選!
子どもが寝た後の貴重な1人の時間、おすすめのストレス発散方法を10個紹介します!
ストレスの発散方法は人それぞれ。自分が楽しそう!と思ったのものを選んでくださいね。
ドラマや映画鑑賞
子どもが起きている間は、テレビをつけていても子ども番組がメイン。
ママも家事や育児でバタバタしていて、好きな番組を座って見ることはできません。
ビデオに撮りだめていた連続ドラマや、バラエティ、見たいと思っていた映画などをゆっくり楽しみましょう。
お酒やおつまみ、お菓子を片手にすると一層楽しいですよね♪
本を読む
子どもが起きている間にじっくり本を読むことは、まず不可能。
本を読むことが好きな人にとって、じっくり本を読み進めることができる時間は貴重です。
お気に入りの1冊を読むもよし、新刊をわくわくしながら読むもよしです。
ゆっくりバスタイム
子どもと一緒にお風呂に入ると、ゆっくりお湯につかるどころか髪を洗うのも大変ですよね。
子どもが寝た後に、改めてゆっくりとバスタイムを楽しんでみてはいかがでしょうか?
入浴剤に凝って温泉気分を味わうのもおすすめです♪
ネットを楽しむ
子どもが寝た後に、SNSで今日の出来事を報告したり、ごろごろしながらネットサーフィンを楽しんだりして気分転換をするのもいいですね。
オンラインゲームで、人と対戦したり話したりするのも日常を忘れてストレスを解消するのに役立ちます。
趣味に没頭する
ヨガや筋トレ、裁縫、編み物や小物作り、お菓子作り、日記をつける、アルバム整理、ペットとたわむれる、など、自分が楽しいと思うことや趣味に没頭しましょう。
時間があっという間にたち、気分も晴れやかになりますよ。
おうちカフェ・おうちバー
子どもが小さいうちは、カフェで飲み物を楽しむこともできませんよね。
おいしいコーヒーや紅茶でほっと一息入れるとリラックスできます。
お酒が好きなママは、好きなおつまみを用意してゆっくり晩酌を楽しんでもいいですよね。
子どもにあげるには高級すぎる、リッチなお菓子やおつまみを用意するとさらにリフレッシュできますよ。夜に食べる罪悪感と、子どもから隠れて食べなくて良い開放感がやみつきです!
ただし、寝る前の飲食は身体に良くはないので、ほどほどにしましょうね。
おしゃべりを楽しむ
子どもがいると、日中は友だちと近況報告をしたり、よもやま話を楽しんだりすることもできません。
夫とコミュニケーションを取る時間がない、という場合もあるでしょう。
子どもが寝た後は、友だちや夫、両親などとゆっくり会話を楽しんでストレスを解消しましょう。
美容ケア
子育て中は、ついつい自分のことは後回しになりがち。でも、子育て中だからこそ、女性としての魅力を保つことを意識することも大切です。
マニキュアを塗る、パックをする、髪のお手入れをする、などの自分磨きもストレス解消になりますよ。
ポイ活・副業
子どもが小さいと、働くことが難しくママが自由に使えるお金が少なくなることもあるでしょう。
また、生活が子ども中心になるため、仕事ができずに社会から取り残されたように感じてしまうママもいます。
ポイントサイトをひたすらがんばったり、FXや株などの勉強をしたりして節約やお小遣い稼ぎをすることで、少しでも生活の役になっている、という充実感を得ることができます。
寝る
子どもはエネルギーの塊。とくに男の子のエネルギーは半端ではなく、へとへとになるママも多く見られます。
明日へ疲れを残すと体調を崩す原因にもなるので、疲れた時は睡眠時間をたっぷり取ることに努めましょう。
ホットアイマスクなどで少しだけ贅沢に入眠までの時間を過ごしてみるのがおすすめです。普段子どもにかけて自分に手をかけられないからこそ、自分のためだけに一工夫すると、心が元気になりますよ。
ストレスを解消して明日への活力を養おう!
育児は終わりがないように感じるため、毎日の疲れやストレスを次の日に持ちこすと、疲れやストレスが解消されることなくどんどん溜まってしまいます。
子どもが寝た後の自分だけの時間を有効に使って、その日の疲れやストレスはその日のうちに解消し、明日への活力を養うことが大切です!