2026.7.24

安産祈願のマナーとは?初めてでも安心してお参りできる基本ガイド

妊娠がわかり、お腹の赤ちゃんが少しずつ大きくなってくると気になるのが「安産祈願」✨両親や義両親から「そろそろ戌の日にお参りに行こうね」と声をかけられ、何を準備すればいいのか戸惑ってしまう方も多いのではないでしょうか❓ こ […]


妊娠がわかり、お腹の赤ちゃんが少しずつ大きくなってくると気になるのが「安産祈願」✨
両親や義両親から「そろそろ戌の日にお参りに行こうね」と声をかけられ、何を準備すればいいのか戸惑ってしまう方も多いのではないでしょうか❓

こんにちは!ステキライフ編集部です💕

安産祈願は昔から伝わる行事だからこそ、マナーや作法がよくわからず不安に感じてしまうのではないでしょうか?
今回は、20代・30代で初めて安産祈願を迎えるママに向けて、知っておきたい基本のマナーを4つのポイントに分けてわかりやすくご紹介します!

お参りに行くタイミングは「戌の日」が基本


安産祈願は、妊娠5ヶ月目に入って最初の「戌の日」にお参りするのが昔からの習わし。
犬はお産が軽く、一度にたくさんの子どもを産むことから、安産の象徴として大切にされてきました。

ただし、戌の日は12日に一度しか巡ってこないため、必ずしもその日にこだわる必要はありません。つわりが辛い時期や体調がすぐれない日に無理をして出かけると、かえって体への負担になってしまいます💦

最近では、戌の日にとらわれず、ママや家族の都合のよい日、天候の良い日を選んでお参りする方も増えています。神社によっては祈祷を受け付けている曜日や時間が決まっている場合もあるので、事前に神社の公式サイトなどで確認しておくと安心です!

服装は「体を締め付けない、きちんと感のある」ものを


安産祈願は神様にご挨拶をする神聖な行事なので、あまりにカジュアルすぎる服装は避けたいところです。とはいえ、フォーマルなスーツやワンピースを無理に着る必要はありません

おすすめは、ゆったりとしたワンピースやマタニティ用のきれいめコーディネート。
お腹を締め付けるベルトやガードルは体に負担がかかるため避けましょう。また、祈祷では靴を脱いで正座やイスに座ることが多いため、脱ぎ履きしやすい靴を選ぶと安心です。妊婦帯(腹帯)を持参して祈祷してもらう場合は、事前に神社へ確認しておきましょう。

祈祷中の作法とマナーを知っておく


当日、神社に到着したら、まずは社務所や受付で申込用紙に記入し、初穂料(祈祷料)を納めます。初穂料は一般的に5,000円~10,000円程度が相場とされています。
神社によって金額が決まっている場合もあるため、事前にホームページなどで確認しておくと◎!

祈祷中は神職の方の指示に従い、頭を下げるタイミングや起立・着席のタイミングを合わせます。スマートフォンの電源は必ずオフにし、私語は控えめにしましょう。

祈祷時間は15分~30分程度が一般的です。体調が優れない場合は、遠慮せずその旨を神社側に伝えれば、座ったままでの参加など配慮してもらえることがほとんどです。無理をせず、ママと赤ちゃんの体調を最優先にしてくださいね。

家族や親戚への気配りも忘れずに


安産祈願は夫婦だけで行く方もいれば、両親や義両親と一緒にお参りする方もいます。義両親と同行する場合は、日程調整の連絡を早めに行い、当日の集合時間や交通手段についても事前にすり合わせておくとトラブルを防げます。

また、腹帯や祈祷を両家の親からいただく場合は、感謝の気持ちをきちんと言葉で伝えることも大切なマナーのひとつです。祈祷後にご祈祷を受けた証としていただく授与品(お守りや腹帯など)は大切に扱い、出産後は神社にお焚き上げをお願いするのが一般的です。

地域や家庭によって慣習が異なることもあるので、気になる場合は親世代に相談してみるのもよいでしょう。

まとめ


安産祈願は「絶対にこうしなければならない」という厳格な決まりがあるわけではなく、赤ちゃんの健やかな成長を願う気持ちが何より大切な行事です。戌の日にこだわりすぎず、体調を最優先にした日程選び、締め付けない服装、祈祷中の基本的な作法、そして家族への気配りという4つのポイントを押さえておけば、初めてでも安心してお参りできます。

大切なのは形式よりも、これから生まれてくる赤ちゃんへの愛情と、無事に出産を迎えられますようにという願いです。パパや家族と一緒に、心穏やかな気持ちでこの特別な日を迎えてくださいね。

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