2026.7.21

出産前と出産後、引っ越しはどちらがいい?先輩ママが教える後悔しないタイミングの選び方

「子どもが生まれる前に、もっと広い部屋に引っ越したい」「実家の近くに住みたい」——妊娠をきっかけに、住まいについて考え始めるママは少なくありません。 こんにちは!ステキライフ編集部です💕 いざ動こうとすると必ず立ちはだか […]

子どもが生まれる前に、もっと広い部屋に引っ越したい
実家の近くに住みたい」——妊娠をきっかけに、住まいについて考え始めるママは少なくありません。

こんにちは!ステキライフ編集部です💕

いざ動こうとすると必ず立ちはだかるのが「出産前と出産後、どちらのタイミングで引っ越すべきか」という悩みです。

体調も環境も大きく変化するこの時期は、どちらを選んでも一長一短。
今回は20代・30代のママに向けて、出産前・出産後それぞれの引っ越しのメリット・デメリットを整理しながら、後悔しないタイミングの選び方をご紹介します!


出産前に引っ越すメリット・デメリット


■ メリット



出産前の引っ越しの最大のメリットは、「身軽なうちに動ける」ことです。

お腹が大きくなる前であれば、荷造りや荷解き、掃除などの力仕事もまだ無理なくこなせます。また、新居での生活に赤ちゃんを迎え入れる前に慣れておけるため、出産後にバタバタと環境に適応する必要がありません。
ベビーベッドの配置や授乳スペース、沐浴の動線なども、落ち着いて考える時間が取れます✨

さらに、出産前であれば里帰り出産をしない場合でも、近隣の病院やスーパー、小児科などを事前にリサーチしておくことができます。土地勘のない場所へ引っ越す場合、これは想像以上に大きな安心材料に!

■ デメリット



一方で、つわりや体調不良と引っ越し作業が重なるリスクがあることは見逃せません💦
妊娠初期から中期にかけては体調が安定しないことも多く、無理をすると切迫早産などのトラブルにつながる可能性もあります。医師に相談しながら、引っ越しの時期を慎重に見極める必要があります。

また、床の張り替えやハウスクリーニングの匂い、荷物の整理で発生するホコリなども、妊娠中は特に気になるポイントです。

安定期(妊娠16週~27週頃)を狙って計画するママが多いのは、こうした理由からです。


出産後に引っ越すメリット・デメリット


■ メリット


出産後の引っ越しの魅力は、「実際の子育て環境を見てから住まいを選べる」ことです。
赤ちゃんが生まれてから初めて分かる生活動線や必要なスペースは意外と多いもの。

例えば「ベビーカーを置く場所が足りない」「授乳しながらテレビを見たい」など、リアルな暮らしの中で見えてきたニーズを新居選びに反映できます。

また、里帰り出産をした場合は、出産・育児が落ち着いてから引っ越すことで、赤ちゃんとの生活に慣れた状態で新居に臨めるという安心感もあります。


■ デメリット


デメリットとしてまず挙げられるのが、赤ちゃんを連れての引っ越し作業の大変さです。
授乳やおむつ替えのタイミングを考えながらの荷造りは想像以上に体力と気力を使います。さらに新生児期は外出や環境の変化に敏感な時期でもあるため、引っ越し当日のスケジュール管理や体調管理には細心の注意が必要です。

加えて、生後間もない赤ちゃんは免疫力が未熟なため、引っ越し業者など多くの人が出入りすることへの感染症対策も考慮しなければなりません。夏場や冬場など、気候の厳しい時期の引っ越しは、赤ちゃんの体調への影響も心配されます。

ケース別・おすすめの引っ越しタイミング


すべての家庭に当てはまる「正解」はありません。ライフスタイルや状況に応じて、おすすめのタイミングは変わってきます。

■ 共働きで里帰り出産をしない場合

産休に入る前後の安定期を狙って出産前に引っ越しを済ませておくのがおすすめです。産後は仕事復帰の準備もあり、引っ越しに割ける時間的・体力的余裕が少なくなるためです。

■ 里帰り出産を予定している場合

出産後、実家から戻るタイミングで引っ越すという選択肢もあります。里帰り中に新居の準備を進めておき、赤ちゃんと一緒に新生活をスタートさせる方法です。

■ 転勤やパートナーの転職などタイミングが決まっている場合

可能な限り妊娠初期か、産後3~4ヶ月以降の首がすわった時期を選ぶと、母子ともに負担を軽減できます。妊娠後期や新生児期の引っ越しは、緊急性がない限り避けたほうが安心です。

■ 予算や物件の兼ね合いを優先したい場合

希望の物件が出るタイミングを最優先にしつつ、上記のリスクを踏まえてスケジュールを調整するとよいでしょう。

いずれの場合も、引っ越し業者への相談時に妊娠中・産後であることを伝え、荷造りや当日の作業を最小限に抑えられるプランを選ぶことが、心身の負担を減らすポイントです。


まとめ


出産前の引っ越しは「身軽に動ける」「産後の環境変化が少ない」という安心感がある一方、体調管理には注意が必要です。出産後の引っ越しは「実際の子育てに合わせた住まい選びができる」というメリットがありますが、赤ちゃんを連れての作業や体力面での負担が大きくなります。

大切なのは、「いつが正解か」ではなく、「自分と赤ちゃんにとって無理のないタイミングはいつか」を見極めることです。パートナーや家族としっかり話し合い、必要であれば医師にも相談しながら、後悔のない引っ越し計画を立てていきましょう。新しい住まいでの子育てが、家族にとって心地よいスタートになりますように。

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