2026.3. 2
エイプリールフールの本当の意味は?嘘をついても良い?子どもに何て言う?
エイプリールフールは、嘘をついてはいけない・・?
さて、もうすぐ4月1日。4月1日と言えば、エイプリールフールです🎵
毎年、奇想天外でおもしろい嘘のニュースに、驚いたり、感心したり・・・。
こんにちは!「志木と朝霞のママさんを応援!」ステキライフ編集部です💕
ところで、去る2019年のエイプリールフールは嘘をついてはいけない年だった!
というのを知っていましたか?
エイプリールフールの由来は諸説あります。
そのうちの一つが、16世紀のフランスの王様・シャルル9世にまつわるもの👑
それまでフランスでは3月25日から4月1日が1年の始まりでした。
シャルル9世は、突然、1年の始まりを1月1日にすると宣言したそうです。
それを不満に思ったフランス国民が「4月1日はニセの新年」と言って騒ぎ始めました。
シャルル9世は騒いだ国民を殺害。殺された人の中に13歳の子どももいました。
そのため、13年に1度は、エイプリールフールの日に嘘をついてはいけないという風になったそうです。
この事件は1564年に起きました。
2019年は事件から455年目にあたり、35回目の嘘をついてはならないエイプリールフールになったそうです。
さて、今回は上記のようなエイプリルフールの諸説も含めて、「エイプリルフールについて」紹介します!
日本独自の「害のない嘘」「午前限定」ルール
日本にエイプリールフールの文化が広まったのは、今から100年程前の大正時代だと言われています。
そして、「エイプリールフールに嘘をついてもよいのは午前中だけ」という話を聞いたことがある人も。
これは日本独自のものだそうです。
午前中に嘘をついて、午後は種明かしをするのだそうです。
また、ついてよい嘘は、人に害がなく、周りを笑顔にさせる嘘と考える人が多いです。
一方、外国に目を向けてみると、イギリスの国営放送BBCでは過去に、ニュースとしてフェイクニュースを取り上げたこともあったのだそう。
国営放送が嘘を流すというのは、スケールに違いがあります。
逆に、イスラム教の国では嘘そのものが禁止されています。
エイプリールフールという文化もないのだそうです。
子どもがひどい嘘をついたらどうしよう
小さなお子さんを育てているママさんの中には、エイプリールフールに嘘をつく。
そんなお子さんに頭を悩ませている人もいるのではないでしょうか。
中には、ついてよい嘘とついてはいけない嘘の区別がついていないことも。
悪気がないのに、周りにいやな思いをさせてしまうことがあるかもしれません💦
ベネッセが2015年に行った調査があります。
「エイプリルフールにで嘘をついた子どもを叱るかどうか」
エイプリールフールにお子さんが嘘をついたときに、
「叱る」と答えたママさんが全体の26%
「大目に見ている」と答えたママさんは74%ということがわかっています。
また、「叱る」と答えたママさんからは「ひどい嘘だったら叱る」という回答が目立ちました。
(参考URL)
ベネッセ 教育情報サイト
エイプリルフールの子どもの嘘、あなたは怒る?怒らない?
https://benesse.jp/kosodate/201503/20150321-1.html
「ついてよい嘘」と「ついてはいけない嘘」の区別がわかっていない子どもが失敗をしてしまった場合、
その場で叱り、一緒に謝罪することで、失敗をフォローできます。
すぐに全てを理解できなくても、「ついてはいけない嘘」があることや、
「人を悲しませる嘘がいけない」ということに気づけます。
まとめ:子どもに伝えてあげたいエイプリールフールのマナー
日本でのエイプリールフールは、「人に害を与えない嘘ならよい」と考えられている向きがあります。
人を悲しませる嘘をお子さんがついてしまったときは、エイプリールフールについてよい嘘は、
人を楽しませる嘘だけなのだということは伝えてあげましょう。




