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2018.02.28

住み良い環境づくりを目指す朝霞市環境基本計画とは!?

朝霞市の自然環境・住環境への取り組みは?

こんにちは!「朝霞のママさんを応援!」ステキライフ編集部です♪

 

 

さて、朝霞市は東京都に隣接しながら、緑や川など、自然も残る町です。しかし、ママさん達の中には自然環境が少しずつ減っていることなどを心配したり、子ども達に自然あふれる環境を残したいと考えたりしているママさんもいるかもしれません。

また、2011年に起きた東日本大震災では、東北のみならず、朝霞市を含めた関東地方でも生活に影響が出ました。震災を機に、環境問題について考えるようになったというママさんも、中にはいるかもしれませんね。

 

環境問題への関心の高まりを受けて

さて、世界的な環境問題への危惧をふまえ、国は1993年に環境基本法を制定し、翌年の1994年には環境基本計画を作り、その後6年ごとに、第2次環境基本計画、第3次環境基本計画と、計画の見直しを行ってきました。

また、2005年に、温室効果ガスの排出量を抑える目標を具体的に盛り込んだ京都議定書が発効すると、国を挙げて省エネなど、地球温暖化を防ぐための取り組みが行われるようになりました。

そして、国を挙げての環境問題への取り組みの流れを受けて、朝霞市でも1996年に朝霞市住み良い環境づくり基本条例を制定、2002年には10年後の2011年度を目標に、「朝霞市環境基本計画」を作りました。

さらに、2012年には「第2次朝霞市環境基本計画」を制定し、今に至ります。この「第2次朝霞市環境基本計画」は「水と緑を育む 環境にやさしいまち 朝霞」をスローガンに、2021年度までに重点的に取り組んでいく内容が説明されています。

また、「第2次朝霞市環境基本計画」を作るにあたって、市では市民にアンケートやパブリックコメントを通じて、広く意見を聞きました。

 

朝霞市に住む人の感じる問題

朝霞市では「第2次朝霞市環境基本計画」を策定する前の2010年に、市内に住んでいる成人と、市内の公立中学校に通う中学1年生1115人に対し、「快適な環境づくり」についてのアンケートを実施しました。

なお、成人は、住民基本台帳をもとに、市が無作為に3000人を選び、郵送で行いました。また、3000人のうち、回収することができたのは1260通でした。

調査の中で、成人が住まい周辺の生活環境について「とても気になる」「気になることが多い」と答えた割合が最も多かったのは「道路からの音」で「とても気になる」と「気になることが多い」を合わせた割合は24.6%でした。続いて、「ベランダの手すりなどの、粉じんの汚れ」が24.5%でした。

また、「住まい周辺の自然、緑や水辺、街並みの様子」という項目の中で、「歴史的な雰囲気を感じる場所」が少ないと感じる成人が85.7%、「街の落ち着きを感じる場所が少ない」と感じている成人が72.5%に上りました。

次に、「住まい周辺の安全性」という項目で、成人が不安に感じている項目は「自転車利用の安全について」が最も多く87.2%、次いで「歩行空間の安全について」が81.7%となりました。

「公共施設や公共交通の利用しやすさ」について、電車や日常の買い物のしやすさは半数以上が実感しているものの、病院や公共施設、緑地や公園、バスについては利用しやすいと感じている人が4割を下回っていました。

一方、朝霞市に住む中学生が町の様子をどう感じているかというと、「家の近くに外で遊ぶことができるところがある」と考えている中学生は91.4%、「買い物などに便利なところである」が83.3%でした。

また、中学生が外で遊ぶ場所として最も多かったのは「公園」で59.3%でした。一方、外遊びの場で気になることとして多く挙がったのは「家から遠い」(24.0%)「せまい」(22.8%)「遊具が少ない」(22.0%)でした。

 

朝霞の森、わくわく号の改正など

このようなアンケート結果などもふまえて、朝霞市が2012年に制定した「第2次朝霞市環境基本計画」では、環境に対する重点取り組みとして「水と緑の環」「低炭素の環」「資源の環」「環境学習の環」の4項目を掲げ、市、市民、市民団体、企業などの事業者が協力していくとしています。

重点取り組みの中で、実現しているものの例として、「キャンプ朝霞跡地の緑の有効活用」があります。これは2012年11月にオープンした「朝霞の森」で、ボール遊びやバーベキューなど、一般の公園ではできないような遊びも楽しめる公園です。

アンケートの中で声の多かった自転車や歩行空間の安全対策については、毎年、放置自転車の指導日数、撤去回数、撤去台数の目標を設定していますが、2015年度、2016年度と指導日数、撤去回数の目標は達したものの、撤去台数だけは目標を達していません。

撤去台数が年々減っているのは、放置自転車そのものが減っているからかもしれませんね。

さらに市内循環バスの1年間の利用者数は、2016年度には40万人を超え、2010年度の328,568人から7万人以上増えました。2017年10月からは一部ルート変更や増便、バス停の追加、さらに「朝霞市役所」「北朝霞駅前」「わくわくどーむ」での、乗り継ぎ料金の無料化など、さらに便利になりました♡

 

アンケートは随時募集中

良い変化はなかなか実感しにくいところもありますが、データを見てみると、朝霞市が市民の声に耳を傾けながら、自然環境や生活環境を改善していることがわかります。また、朝霞市は、ホームページで市民の皆さんに随時アンケート調査を行い、意見を取り入れています♪

市民の皆さんからの意見
http://www.city.asaka.lg.jp/life/4/38/

10年、20年と住み続けたときに、朝霞市の住環境もぐんぐん良くなっていくのではないでしょうか。

基本情報

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