2023.6.22

朝霞志木の名物って知ってる?おすすめのお土産は?

朝霞・志木のお土産

お土産におすすめ朝霞名物

朝霞市のお土産に悩んだらこれです!(^^)!

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【人参羊羹 喜楽屋】

朝霞の老舗和菓子店と言えば「喜楽屋」が有名ですよね。江戸時代末期から和菓子を提供している喜楽屋が自信を持っておすすめするのが、朝霞の名物である人参を使った羊羹「人参羊羹」です!

朝霞産の人参蜜を使った羊羹は、人参特有の臭みもないため、人参が苦手な方にとっても食べやすい名産品。

優しい人参色の見た目とすっきりとした甘さの羊羹です(^^♪人参羊羹は、朝霞ブランド認定品にもなっています。

【彩夏ちゃん最中&朝霞~ほのぼの~ 音季菓子処青柳】

朝霞駅前にある和菓子の名店、音季菓子処青柳がおすすめするお土産は、彩夏まつりのキャラクター彩夏ちゃんが刻印されたご当地最中「彩夏ちゃん最中」「朝霞~ほのぼの~」です。

特に「朝霞~ほのぼの~」は、洋菓子風の和菓子で日本茶以外にも紅茶やコーヒーのお茶うけとしても人気ですよ(^^♪「朝霞~ほのぼの~」も朝霞ブランド認定品に選ばれています!

【あさか道中&あさかむらさき こころ菓子ほそや】

街道にある欅の落ち葉をイメージしたお菓子「あさか道中」は、香ばしいアーモンドスライスや黒ゴマ入りの生地をしっかり焼いたサクサク食感が楽しいお菓子です。

そして伝統の醤油造りにこだわった塩味醤油醸造の「木桶仕込み醤油」を使った「あさかむらさき」は、香ばしい醤油ダレの香りがクセになりついやめられなくなってしまいます!(^^)!

こころ菓子ほそやは、埼玉県と埼玉県物産観光協会が選ぶ彩の国優良ブランド認定店です。

【本格人参焼酎へべれけ へべれけ酒販】

芋でも麦でもなく人参で焼酎!聞いただけでも気になるお土産が「本格人参焼酎へべれけ」です!

朝霞市の特産品である秋冬人参を主原料にし、黒麹を使った「へべれけ」は、朝霞特産の人参をもっと地元の人に楽しんでもらいたいとの熱い地元農家さんの想いから生まれました。

すっきりとした癖のない味わいは、地元の人だけでなくお土産にもおすすめ!お酒好きの方へのお土産にいかがでしょうか。


お土産におすすめ志木名物

続いて、志木市のお土産もチェックしてみましょう!

【カッピーさくらラスク 河童ふれあい館他】

志木市に古くからある河童伝説にちなんで、志木市本町通り「いろは商店会」のマスコットとして誕生したカッピー。

地元の人に愛されているカッピーがラスクになりました!
シュガーマーガリン味と練乳味の2種類があり、桜エキスを練りこんでいるラスクは、ほんのりと桜色。可愛らしい色合いと食感、甘味が楽しくて、つい手が止まりません。

【どき土器クッキー 福祉作業所シンフォニー他】

志木市の西原大塚遺跡で発見された縄文土器をモチーフにしたクッキーは、ヨモギや粟などの食材を使って作られています。

古代のロマンを感じるクッキーは、素朴な味わいと縄文土器らしい可愛らしいフォルムが人気で、ふるさと納税品にも選ばれています。

【宗岡はるか舞 宗岡コシヒカリクラブ】

志木市で安全かつおいしいお米を地元に広める目的で集まった農家が作っている、志木市産100%のコシヒカリ「宗岡はるか舞」。農薬を減らし有機肥料で育てられた希少なお米です。

埼玉県から「特別栽培農産物」の認証を受けている宗岡はるか舞は、地元の新鮮な食材が多数並ぶイベントでもすぐに売り切れてしまうほど人気です。

【しきのまつり 三崎屋】

上記でもご案内した地元ブランド米宗岡はるか舞を使用し、店主が山形の蔵元まで出向いて仕込んだ自慢の1品。

濾過、加水を一切行っていない本格的な味わいの純米吟醸は、日本酒好きの方には、たまらないお土産になります(#^^#)

【はたざくらカッピーコロッケ 志木市食肉組合】

埼玉県B級ご当地グルメ王決定戦に志木名物としてエントリーするために考え出されたコロッケ。

桜の花びらの塩漬けと、ご当地キャラクターである河童のカッピーが大好物のキュウリの柴漬けを入れた桜色のコロッケは、だれからも喜ばれるでしょう

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