2025.8.24

共働き家庭の"洗濯動線"最適化!2LDKでも出来る洗濯機まわりの神配置

共働き世帯にとって、家事は時間との戦いです!
特に保育園や幼稚園、学校へ送り出すまでの時間は慌ただしくて大変💦
家の動線はそんな慌ただしさを軽減するため、考えなくてはならない大事なポイントです。



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こんにちは!忙しいママ、パパ応援隊のステキライフ編集部です!
毎日発生する洗濯は、少しでも効率化したい家事の筆頭ではないでしょうか?
洗濯機を回して、干して、取り込んで、畳んで、しまう。
この一連の動作(洗濯動線)!
この中に無駄な動きがあると、想像以上に時間も体力も奪われてしまいます💦

今回は、限られたスペースの2LDKでもできる!
洗濯動線を最適化するための「神配置」を紹介します。

第一のポイント!「集約型」か「分散型」か


洗濯動線を考える際、大きく分けて2つのアプローチがあります。

  • 集約型: 洗濯に関わるすべての作業(洗う、干す、畳む、しまう)を1か所で行うスタイル。
  • 分散型: 洗う場所、干す場所、畳む・しまう場所を分けます。
       →それぞれの場所の利便性を高めるスタイル。

多くの場合、2LDKのような間取りでは「集約型」を目指すのが効率的といえます。
洗濯機のある脱衣所や洗面所を起点に、すべての作業を完結させるのが理想的。

間取りによってはそれが難しい場合もあります。

その場合は、「分散型」がおすすめ。
それぞれの場所に最適な工夫を凝らしていくのが現実的です。

家族のライフスタイルや間取りに合わせて、どちらのスタイルが適しているか!
まずは考えてみましょう。

一つ一つの動作の時間を短くすることで、洗濯動線の最適化をはかることができます。

第二のポイント!洗濯機まわりの「神配置」を考える!

具体的な配置のアイデアを3つのステップを組んでみましょう。
これで、お家にもランドリールームができるかも?!

🎵ステップ1:洗濯機上部の空間を徹底活用!

限られたスペースでは、縦の空間をいかに有効活用するかが鍵になるのだとか。
洗濯機の上部は、デッドスペースになりがちな場所。
ここに収納を設けることで、洗剤や柔軟剤、ネット類、ハンガーなど。
小物をまとめて置くことができます。

  • 突っ張り棒+棚板

    安価で手軽な方法です。
    突っ張り棒を2本渡し、その上に棚板を乗せるだけで簡易的な収納スペースが完成!
    突っ張り棒は100円ショップで購入できるものから、ホームセンターなどで販売されているモノまで多様にあります。
    お家のライフスタイルに合わせて考えてみてください。

  • 洗濯機ラック

    突っ張り棒より安定感があり、見た目もすっきりします。

    L字型やコの字型など様々なタイプがあります。
    洗濯機のサイズに合わせて選びましょう。

  • DIYで壁面収納

    壁に穴を開けても大丈夫な物件であれば、取り付けも◎。
    棚板を直接取り付けるのもおすすめです。
    耐荷重も大きく、重いものを置くのにも安心です。

洗濯機上部に収納を作ることで、洗剤などを取りに別の場所へ行く手間がなくなります。
洗うまでの作業が格段にスムーズ!

🎵ステップ2:干す場所を「脱衣所内」に作る

洗濯物を脱衣所からベランダへ運び、干す作業。
この往復だけでもかなりの労力です。
特に天気が悪い日や花粉の時期は、部屋干しになるため、さらに大変になります。
そこで、脱衣所内に干す場所を確保するのもおすすめです!

  • 昇降式の物干し

    天井からワイヤーやポールを吊るすタイプ。
    使わないときはすっきりと収納でき、見た目も邪魔になりません。

  • ワイヤー式物干し

    壁と壁の間にワイヤーを張り、洗濯物を干すタイプ。
    使用しないときはワイヤーが巻き取られるので、場所を取りません。

  • マグネット式・吸盤式フック

    洗濯機や壁にマグネットや吸盤でフックを取り付け。
    ハンガーをかけるスペースを一時的に作ることもできます。

脱衣所内で干す場所があれば、洗う→脱水→その場で干す」という一連の流れが完結
脱衣所に除湿機を設置すれば、夜に洗濯しても翌朝には乾いている状態に。
これにより、夜しか洗濯できない共働き家庭の悩みを大きく解消できるのではないでしょうか。

🎵ステップ3:畳む・しまう作業を「リビング隣接の個室」に集約する

乾燥した洗濯物を取り込んだ後、畳んでしまう作業も大きな手間です。
これらも洗濯動線の一部として考え、効率化を図りましょう。
理想は「畳む場所=しまう場所」とすることです。

多くの場合、2LDKの間取りではリビングに隣接する個室があります。
「ファミリークローゼット」や「家事室」として活用する家庭も!

  • 個室内に衣類収納をまとめる

    家族全員の衣類をこの部屋に集約します。
    クローゼットはもちろん、IKEAやニトリなどの衣類ラックを活用しても良いでしょう。

  • 畳み台(カウンター)を設置

    この部屋に折り畳み式のテーブルやカウンターを設置した場合
    リビングのソファや床で畳むと、そのまま放置してしまいがちですが、
    専用のスペースがあれば集中して作業ができます。

洗濯物を乾燥機や脱衣所から取り込んだ後に部屋に運び込み、畳んで、そのまましまう。
この作業の流れが確立すれば、家中に衣類が散らかることも少なくなります。

第三のポイント!「神配置」を実現するためのおすすめアイテム!

最後に、「神配置」をさらに進化させるための3つの便利アイテム!
おすすめをご紹介します。

アイテム1:バスケットワゴン

洗濯機から取り出した洗濯物を干す場所まで運ぶ。
干し終わった洗濯物を畳む場所まで運ぶ。

この運搬作業を楽にしてくれるのがキャスター付きのバスケットワゴン

脱衣所での一時置き場としても活躍します。
水を吸った洗濯物は重いです...。
ワゴンは大活躍するのではないでしょうか。

アイテム2:ハンガー&ピンチハンガー

洗濯物を干す際、一つ一つピンチで留めるのは意外と面倒です。
ハンガーとピンチハンガーの数を、家族の洗濯物の量に合わせて多めに用意しておく
そうすることで、干す作業をよりスピーディーにできます。
特に、ワイシャツやTシャツなど、ハンガーに掛けて干すものを多用する場合、
ハンガーを多めに用意しておきましょう。

アイテム3:衣類スチーマー・乾燥機

洗濯動線の最終章である「畳む」作業を省略したい場合。
衣類スチーマー衣類乾燥機がおすすめです。

乾燥機で乾かした衣類は、そのまま着られるものも多いです。
畳む必要のある衣類だけを畳む、という選択肢も生まれます。

また、ドラム式洗濯乾燥機は、洗う→脱水→乾燥までを一台で完結できます。
初期費用はかかりますが、大幅な時間短縮と動線の簡略化が実現できます。
検討の価値は十分にあります。

まとめ

2LDKのような限られたスペースでも、洗濯動線を最適化することは可能です!

  •  洗濯機上部のデッドスペースを徹底活用して、洗剤やハンガーを手の届く場所に。
  •  脱衣所内に干す場所を確保して、洗う→干すの流れをスムーズに。
  •  リビング隣接の個室を畳む・しまう場所に集約して、家中の散らかりを防ぐ。

これらの工夫は、どれも少しの意識とアイデアで始められることばかりです。
一つ一つ、ご家庭のライフスタイルに合わせて取り入れてみてください。
洗濯が楽になれば、家事の負担が減り、家族と過ごす時間も増えるはずです。


昨今ではSNSでアイディアを掲載しています。
ホームセンターでも相談にのってくれる場所が増えました。
家族にとっての「神配置」を見つけて、より快適な暮らしを手に入れてください。

参考資料:アサヒグローバルホーム㈱

    :アエラホーム

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