2026.1.26

出産準備お風呂編!本当に必要なものと&必要ないもの

赤ちゃんとの新生活を想像してワクワクする反面...💦

「お風呂ってどうすればいいの?」
「何を揃えれば正解?」と不安を感じている方も多いのではないでしょうか?

こんにちは!ステキライフ編集部です💕


出産準備お風呂編! 本当に必要なものと & 必要ないもの.jpg

赤ちゃんが生まれてから生後1ヶ月頃までは、大人と同じお風呂には入れません。
ベビーバスを使った「沐浴(もくよく)」を行います!
これが、大変なポイント!

今回はそんなお風呂の心配を軽減させられるような準備すべきアイテムから手順、
そしてパパ・ママの負担を減らすコツまで紹介します!

なぜ「沐浴」が必要なの?


産まれたての赤ちゃんは抵抗力が弱いため、注意が必要です。

へその緒が取れて乾燥するまでは雑菌が入らないようにする必要があります。

そのため、大人と同じ浴槽ではなく、清潔なベビーバスで体を洗ってあげること。
赤ちゃんは新陳代謝が非常に活発で、冬場でも意外と汗をかきます。
毎日の沐浴をし、肌を清潔に保つことが大切です。
また、全身の状態を観察する大切なコミュニケーションの時間でもあります💕


出産前に揃えたい「お風呂グッズ」リスト


これだけは外せない!という必須アイテム。

あると便利なプラスアルファを整理しました。

【必須アイテム】

■ ベビーバス

・ 床置きタイプ: 安定感抜群。
         キッチンシンクで使えるサイズなら腰への負担が減ります。

・ エアー(空気)タイプ: 柔らかいので赤ちゃんがぶつかっても安心。
             使い終わったら畳んで収納できるのが最大のメリット。

・ シンク直置きマット: 洗面台やシンクに敷くだけ。
            場所を取らないので定番になりつつあります。

・ ベビーソープ(全身用)

  はじめてのパパ・ママは「泡タイプ」を選びましょう。
  片手で赤ちゃんを支えながら、もう片方の手で洗うため、泡立てる手間がないのは必須  条件です。

・ 沐浴布(ガーゼタオル)

  赤ちゃんはお湯の中で裸になると不安で泣いてしまうことがあります。
  お腹にそっと乗せてあげると安心します。

・ バスタオル(大判のもの)
  
  沐浴後、すぐに包み込めるように準備します。吸水性の良い綿100%がおすすめ。

【要注意】もしかしたら必要ないアイテム 5選

SNSや雑誌では「必須」と書かれていても、実際には不要になりやすいものを紹介します

湯温計

「38〜40℃を正確に測りましょう」と言われますが、
最近の給湯パネルは非常に優秀です。

【いらない理由】
給湯器の温度設定を「39℃」に固定して蛇口から出せば、それで解決します。
アナログな湯温計を買っても、最初こそ測りますが...💦
1週間もすれば給湯器を信じて使わなくなるケースが大半です。

沐浴剤

お湯に溶かすだけで汚れが落ちるという魔法のようなアイテムです!
しかし、デメリットもあります。


【いらない理由】
洗浄力が弱いため、乳児湿疹が出やすい赤ちゃんの場合、
汚れが落ちきらずに悪化することがあります。
結局、皮膚科で「石鹸でしっかり洗って」と言われることが多いです。
最初からベビーソープがあれば十分!

沐浴布(専用ガーゼタオル)

赤ちゃんに掛けて安心させるための布ですが、専用品である必要はありません。

【いらない理由】
普通のガーゼハンカチや、清潔なフェイスタオルで全く問題ありません。
「沐浴布」として売られている長細い専用品は、
意外と乾きにくかったりすることもあります。

お風呂専用のスポンジ


【いらない理由】

赤ちゃんの肌は非常にデリケートです。
大人のようにスポンジでこする必要はありません。
「ママ・パパの素手」で洗うのが一番安全で優しく、肌の異常(しこりや湿疹)にも気づきやすいです。

豪華なベビーバスローブ

出産祝いの定番ですが、自分で買うには優先順位が低めです。


【いらない理由】

赤ちゃんに着せる際、袖を通す手間がかかります。
それよりも、大判のタオルで包んで寝かせ、そのまま服を着せる方が圧倒的に早いです。




 実践!沐浴の基本ステップ


慣れるまでは誰でも緊張します💦、基本の形を覚えておけば大丈夫です!

事前準備(ここが最重要!)

沐浴はスピード勝負です。
赤ちゃんが湯冷めしないよう、以下のものをすべて手の届く範囲にセットします。

  • お着替え(肌着とオムツをセットしておく)
  • 保湿剤、綿棒
  • バスタオルを広げておく※以外にも大人用の大判がおすすめです!
  • 室温を**23〜25℃**に保つ

お湯を溜める

お湯の温度は夏場なら38℃、冬場なら39℃が目安です。
お湯の量は、ベビーバスの7分目くらいまで。


洗う順番

「上から下へ、きれいなところから」が基本です。

1・顔・頭: お湯を浸したガーゼで、目頭から目尻、顔全体を「の」の字を書くように拭きます。

2・体(前面): 首のしわ、脇の下、お腹を優しく洗います。特に首や脇は汚れが溜まりやすいので丁寧に。

3・背中・お尻: 赤ちゃんをうつ伏せのような形(自分の腕に乗せる)にして、背中とお尻を洗います。


上がり湯

最後にきれいな新しいお湯(またはシャワー)をサッとかけて、石鹸成分を流します。

失敗しないための「快適お風呂」テクニック


◆ 腰痛対策を万全に!


多くのママ・パパが直面するのが「腰痛」です。

お風呂場の低い位置で中腰になると、数日で腰が悲鳴を上げます。

【解決策】
キッチンのシンクや、高さのある洗面台で沐浴させるのがベスト。
これだけで驚くほど楽になります。


◆ 「落としたらどうしよう」という恐怖への対策


赤ちゃんは石鹸がつくと驚くほど滑ります。

【解決策】
腕だけで支えるのが不安な場合は、バスチェアや、
ベビーバス内に滑り止めのストッパーがついているタイプを選びましょう。


◆ ワンオペお風呂の乗り切り方(生後2ヶ月〜)


沐浴を卒業し、大人と一緒に入るようになるとさらに難易度が上がります。

【解決策】
自分が洗っている間、赤ちゃんを脱衣所で待たせるための「バウンサー」
「お風呂用マット」を活用しましょう。
ママ・パパはバスローブを用意しておくと、自分の体を拭く時間を短縮して赤ちゃんのお世話に集中できます。


季節ごとの注意点


◆ 冬の出産の場合

一番の敵は「ヒートショック」と「乾燥」です。

・ 脱衣所と浴室の温度差をなくすために、あらかじめ暖房器具で温めておきましょう。

・ お風呂上がりは1分以内に全身保湿を!

◆ 夏の出産の場合

・ あせもができやすいので、無理に石鹸を使いすぎず、
  汗を流す程度の「1日2回」のシャワーも検討してください。

・ 水分補給を忘れずに。


まとめ:完璧を目指さなくていい!

出産準備のお風呂編、いかがでしたでしょうか?
色々とアイテムを紹介しましたが、一番大切なのは「赤ちゃんとの時間を楽しむこと」!

最初は手が震えたり、赤ちゃんが泣き止まなかったりして、焦ることもあるでしょう。
でも、大丈夫です!!
赤ちゃんはお水の中にいた記憶を持っているので、少しずつ慣れていきます。

「今日は顔を拭くだけになっちゃった」
「お湯が少し冷めちゃった」 そんな日があっても、赤ちゃんが元気なら100点満点です。

便利グッズを賢く頼りにして、パパとママの笑顔が続く環境を作ってください💕

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