2026.6.20
妊娠したらまず何をする?知っておきたい「国への申請」まとめ
妊娠がわかった瞬間、うれしい気持ちと同時に「何から始めればいいの?」と頭の中がぐるぐるしてしまうものです💦 こんにちは!ステキライフ編集部です🎵 実は、妊娠中には国や自治体に申請することで受け取れるサポートがいくつもあり […]
妊娠がわかった瞬間、うれしい気持ちと同時に「何から始めればいいの?」と頭の中がぐるぐるしてしまうものです💦
こんにちは!ステキライフ編集部です🎵
実は、妊娠中には国や自治体に申請することで受け取れるサポートがいくつもあります。
知らないともったいない!ということで、妊娠中から産後にかけての申請をわかりやすくまとめました✨
まずはここから!「妊娠届」を出して母子手帳をもらおう
妊娠がわかったら、最初にすることは妊娠届の提出です。住んでいる市区町村の役所や保健センターに行くと、あの緑色の「母子健康手帳(母子手帳)」がもらえます。
病院で妊娠が確認されたあと(だいたい妊娠8〜10週ごろが目安)に届け出るのが一般的。
母子手帳は妊婦健診の記録から赤ちゃんの成長まで、ずっと使い続ける大切な手帳です。
また、妊娠届を出すと自治体から妊婦健康診査受診票(補助券)が一緒にもらえることがほとんど。
健診は全部で14回が公費でサポートされているので、これを使うだけでかなりの費用が節約できます!

会社員・パートさんも対象!「出産手当金」と「育児休業給付金」の申請
会社や社会保険に加入している方は、仕事を休んでいる期間の生活をサポートしてくれる給付金があります。
■ 出産手当金
出産前後の休業中に健康保険から支給されるもの。出産予定日の42日前(多胎妊娠は98日前)から産後56日の間、給料のおよそ2/3が受け取れます。申請は会社を通じて健康保険組合や協会けんぽに行います。
■育児休業給付金
育休中にハローワークを通じて申請するもの。育休開始から最初の6か月間は休業前の賃金の67%、それ以降は50%が支給されます。自分で申請するというより、会社の担当者と一緒に進めることがほとんどなので、早めに会社に相談しておくのがおすすめです。
全員もらえる!「出産育児一時金」を忘れずに
出産にかかるお金って思った以上にかかります。そんなときに心強いのが【出産育児一時金】です。
健康保険に加入していれば、赤ちゃん1人につき50万円(産科医療補償制度に加入している医療機関での出産の場合)が支給されます。多くの場合、病院が直接健康保険組合に請求してくれる「直接支払制度」を使うので、退院時の窓口負担がグッと減ります。
ご主人の社会保険の扶養に入っている場合は、ご主人の保険から申請することになります。どちらの保険から申請するかは産院に確認してみてくださいね。
産後も忘れずに!「児童手当」の申請
赤ちゃんが生まれたら、出生届を出してから15日以内に児童手当の申請をしましょう。これを過ぎると、申請した月の翌月分からしか支給されないので要注意です!
2024年10月からの改正で、児童手当は高校生(18歳)まで支給対象が拡大されました。支給額は子どもの年齢や第何子かによって異なり、月5,000円〜1万円が目安です。申請先は住んでいる市区町村の窓口またはマイナポータルからオンラインでも手続きできます。
まとめ
妊娠・出産にまつわる申請をざっとまとめるとこんな感じです。
| 申請の種類 | タイミング | 申請先 |
| 妊娠届・母子手帳 | 妊娠8〜10週ごろ | 市区町村の窓口 |
| 出産手当金 | 産休中〜産後 | 健康保険組合(会社経由) |
| 育児休業給付金 | 育休中 | ハローワーク(会社経由) |
| 出産育児一時金 | 出産時 | 健康保険組合 |
| 児童手当 | 出生届後15日以内 | 市区町村の窓口 |
「知らなかった!」では損してしまうものばかり。妊娠中は体も心も変化が大きくて大変な時期ですが、使えるサポートはしっかり活用して、安心してマタニティライフを過ごしてください。わからないことがあれば、自治体の窓口や産院のスタッフに気軽に相談してみましょう💪




